Himitsu-no-Tomato

ひみつのトマトとは?

都心部ビル屋上での『ひみつのトマト』栽培」は、都市部の販売・消費場所を栽培場所にし、一般的に2、3日必要とされる収穫後の流通の過程をなくし、完熟の状態で収穫すること可能です。

そのため食味・栄養素の充実が優れたのトマトを提供することができる事に加え、フードマイレージ(収穫後流通時の時間、費用、排ガス等)の減少に繋げる事ができる事や、都心部に栽培現場があることで、より内容の充実した食育プログラムへの貢献、都市緑化による環境政策にもつながる可能性の持ちます。

企業等のビル屋上を野菜の栽培場所としての利用により、少スペースでの野菜栽培方法と共に、各家庭での生ゴミ堆肥の作成・活用方法を紹介し、循環型園芸の活用モデルを提示し、この取組みや収穫青果を介して桑園地域のブランディング、コミュニティーの活性化を図るプロジェクトです。

動画で紹介ひみつのトマト 

ひみつのトマト”って何?トマトの神様「とまぴん』に聞く! ~北大CoSTEP突撃レポート~

札幌市中心からほど近い桑園地区で、超完熟高品質トマト、その名も『ひみつのトマト』­を販売するため現れたトマトのゆるキャラ「とまぴん」。 噂を聞きつけ、取材に駆けつけたリポーターもあまりの美味しさにびっくり仰天!しかし­、『ひみつのトマト』という名前のとおり、その詳細は未だ明かされていません。 北海道大学CoSTEP映像メディア実習が、その謎に探ります!!

続“ひみつのトマト”って何?栽培場所と美味しさのひみつを大公開!~北大CoSTEP突撃レポート~

札幌市中心からほど近い桑園地区で生産されている超完熟高品質トマト、その名も『ひみ­つのトマト』。 前回の販売取材では、あまりの美味しさにびっくり仰天のレポーターと、とまぴんとその­ボスの策謀についてお伝えしました。 今回は、北海道大学CoSTEP映像メディア実習の取材により、「とまと家・中島洋治­」が栽培現場と、美味しさのひみつを大公開します!!!

「ひみつのトマト」ネーミング由来

 
 
 
高い場所で、人の目につくこと無く
ひっそりと栽培されるので、
ひみつのトマトというネーミング

「ひみつのトマト」の特徴

 

プロジェクトの目的と意義

packs of tomato

高品質野菜の生産・販売


屋上という日当たりが良い好条件での野菜栽培となり、高品質の青果の生産が可能です。
また、都心部での栽培の場合は、収穫後の流通過程をなくしやすく、完熟の状態で販売する事ができます。

地域コミュニティーの活性化


都市部地域という園芸活動を行う事が比較的困難な場所で、屋上の敷地を有効に用いる事でみどりの拠点をつくる事ができ、高齢者や地域の連携を深める「余暇の場」の提供が可能となります。

笑顔のビジネスウーマン

都市緑化による環境政策への貢献


都市部の緑化地域の少ない中に、屋上緑化としてみどりのコミュニティー拠点とする事で、都市緑化の有効な使用事例として紹介する事ができます。
札幌市の他ビル等施設への利用を促し、都市緑化活動の拡大につながる。

Parent and child handing small tomatoes

食育活動への貢献


人口の多く、アクセスが良い都市部でトマトを栽培することで、栽培現場へ訪れる事が容易になります。
より質の高い食育活動が可能となります。
 
 
一般的な生産現場では「1〜2」の間の色周りで収穫。
 
ひみつのトマトでは、流通過程を大幅に削減できるため(ほぼないため)、
「3〜5」の完熟状態で収穫を行います。
 
そして、美味しいトマトを消費者に届ける事ができます。

過去の栽培概要(2015年)

施設、資材の準備と生育経過

栽培場所の屋上があるビル。下からの様子

栽培に使用するビル屋上の様子(資材設置前)

利用する栽培資材

栽培資材設置の様子

栽培資材設置の様子

定植時の苗の様子

2段目花房開花前

3段目花房開花期

4段目花房開花期

収穫開始期

収穫期)上からの様子

収穫青果物、販売の様子

食育イベントの様子

ビル関係事業者イベントでの紹介の様子

TV局取材の様子